一、地球環境への真の意味での貢献と改善
一、環境事業を通じた、他社にはできない顧客への貢献
一、全従業員と家族のための物心両面の幸福を追求し、自立した人生の場を提供する
株式会社ファー・イースト・ネットワークは上記の経営理念に基づき、以下のプロジェクトに賛同し、協力しております。
社会福祉法人川崎愛児園
創業した直後から寄付を継続している児童養護施設です。児童が部活動でスポーツなどをしたいときに用具や合宿費用などをサポートさせていただいています。従業員が月に1度、学習指導や部屋の清掃のボランティアにも参加しています。
NPO法人TENOHASHI
路上生活者に対して炊き出しを行ったり、夜回りをして食料を配布する活動をしている団体です。毎月寄付を継続しています。弊社代表は月に2回池袋での炊き出しに参加し、整体やマッサージなどの施術を鍼灸師の方達と一緒に行っています。
ESPERANZA SC(エスペランサ サッカークラブ)
サッカーの元アルゼンチン代表であったオルテガ氏、日本の子供達の自殺率の高さに驚き、活動を始めたサッカークラブです。氏の人間性と忍耐、信仰心に感銘を受け、経済的な理由で合宿に参加できない子供達のために弊社から毎月支援をさせていただいています。
新宿ごはんプラス
新宿で路上生活者や生活苦の方達に炊き出しを実施している団体です。毎月の寄付を継続しています。
COOL CHOICE
「COOL CHOICE」は、CO₂などの温室効果ガスの排出量削減のために、脱炭素社会づくりに貢献する「製品への買換え」、「サービスの利用」、「ライフスタイルの選択」など、日々の生活の中で、あらゆる「賢い選択」をしていこうという取組です。
地方創生SDGs官民連携プラットフォーム
地方創生SDGs官民連携プラットフォームとは、SDGsの国内実施を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場として、内閣府が設置したプラットフォームです。
Plastics Smart
海に漂流する多くのプラスチックごみに対して私たちは今何ができて、これからどうすべきなのか。
個人・企業・団体・地域などそれぞれの立場から問題に対してきちんと向き合い、プラスチックと賢く付き合いながら、未来へ向けた様々な取組を推進します。
海の環境NPO法人 OWS
OWS(オーダブリュエス)は1998年に設立した 東京都認証 特定非営利活動法人です。 OWSという名前は、英語名の The Oceanic Wildlife Society(オーシャニック・ワイルドライフ・ソサエティ)の頭文字からとりました。OWSは、海をとりまく自然とそこにすむ生きものたちを通して、「自然に親しむ、自然を学ぶ、自然の大切さを伝える」活動を推進しています。
SMART LIFE PROJECT
スマート・ライフ・プロジェクトは、厚生労働省が行っている、国民の皆さんの健康づくりをサポートするプロジェクトです。役立つ健康情報をWEBサイトなどで発信し、食事、運動、けんしん、そして禁煙の4つの柱で「健やかな国ニッポン」を目指します。
ポジティブ・オフ
「ポジティブ・オフ」運動とは、休暇を取得して外出や旅行などを楽しむことを積極的に促進し、
休暇(オフ)を前向き(ポジティブ)にとらえて楽しもう、という運動です。