餅つき 2019年 

30日は親族が集まり、恒例の餅つきでした。

父親が幼少のころから続いているので、かれこれ80年近く続いていると思われます。

この30年ほどは、私と弟がメインで杵で餅をついていました。

一時期は10臼ほどついていたので、体力を結構要する行事でした。

しかしながら、男の子達が20歳になり、戦力としてかなり有力になり、今年はかなり楽をしました。

特に20歳前後のこの3人(我が家の息子二人を含む)にはだいぶ働いてもらいました。

餅のかえしや、餅をつく前のこねなどはまだスキルを身につける必要ありますが、概ねできるようになりました。

今年は6臼ついて、最後の一臼を親族みんなで食べました。

村井健児

株式会社ファー・イースト・ネットワーク 代表取締役
慶應義塾大学経済学部卒業、三菱銀行(現三菱UFJ)にて法人融資、株式会社宣伝会議にて環境雑誌に関わる業務を経て、2002年からプラスチックリサイクル業界で経験を積む。
2006年株式会社ファー・イースト・ネットワーク創業。プラスチックフクラップ売買、再生樹脂ペレット売買、リサイクル用機械・プラントの輸入販売を行う。

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