ストランドを切らさないスクリーンチェンジャー

ストランドを切らないでスクリーン交換できるスクリンチェンジャー

ストランド方式では、フィルターを交換するとストランドが切れてしまいます。すると、もう1回引き直しになります。皆さんご存知のように、ストランドというのは面倒くさい作業で、時間もかかります。

一本一本揃えて10分前後はかかるでしょうか。それが3時間に1回あるいは6時間に1回でも面倒くさい作業なので、できればやりたくない作業です。

やりたくないからと、スクリーンを交換しなければベントアップしてしまいますので、仕方なく交換しているのが現状です。

そこで、ストランドを切らないでスクリーン交換をできるスクリーンフィルターがあったら、いかがでしょうか?

実は、デュアルピストンタイプのスクリーンチェンジャーは、ストランドを切らないでスクリーン交換をすることができるスクリーンチェンジャーなのです。

参考記事:スクリーンチェンジャー4つのタイプを解説

従前のプレートタイプ:最近皆さん使っているタイプだと思います。穴の部分が2つあって右と左(あるいは上下)にスライドします。交換する時にボタン操作で油圧で動きますが、交換する瞬間樹脂が止まるので、ストランドが一瞬で切れてしまいます。

デュアルピストンタイプ:樹脂のルートがふたつ用意されており、交換するタイミングで、一方のルートが交換中でも、他方のルートで樹脂が流れ続けます。これにより、樹脂が一瞬たりとも止まることがないのです。つまり、ストランドが切れないのです。

こちらのアニメーション動画をご覧ください。

ご覧頂いたように、一方が交換している時に別の一方に樹脂が通って生産ができるというものなのです。注意点としては2つの網が一緒に詰まってしまうと両方替えないといけなくなるのでどちらか一つずつ網を交換していくようにすれば、ストランドを切らずにできることになります。

こちらのデュアルピストンタイプ、これは弊社が扱っているポリスターなどでは標準というような形にはなっています。プレートタイプも選ぶことは可能になっています。

おまけの情報

プレートタイプ、デュアルピストンタイプとはまた違う形のスクリーンェンジャーも少しだけご案内します。

バックフラッシュタイプ

やはり網があるわけなのですけれども、網が詰まった時に詰まった異物を、網の裏側から樹脂を流して詰まった異物を洗い流すという機能です。なので、一回一回網を出さなくても樹脂で異物を洗い流して行ってくれて、連続運転ができるということが特徴です。ですから網替えの手間が少なくてすみます。

ただ欠点としては綺麗な材料で洗い流すので歩留まりがあまり良くないことです。

レーザーフィルター

レーザーで開けた小さな穴のあいたフィルター上を、スクレーパーという歯が回ります。回りながら、フィルター上の異物が回収されて、異物が排出されていきます。排出方法はスクリュー方式とバルブ方式があります。

スクリュー方式による排出は、スクリューが常時回っているので歩留まりが低い欠点があります。バルブ方式は、異物が十分たまった時にだけバルブが開いて異物だけを出すため、高い異物率の異物のみを排出できます。ロス率が低いというのが特徴になっています。


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